ややまち歯科クリニック

熊本市南区良町の歯科 予防歯科 入れ歯・義歯のご相談はややまち歯科クリニックへ

熊本県熊本市南区良町2丁目8-5
TEL:096-282-8887
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診療案内

一般歯科

美味しく食事するためには、健康な歯が欠かせません。
そのためには、口腔内の環境を良い状態で保つ事が大事です。
大人の虫歯の場合、早期発見・早期治療が大事です。
当院では、可能な限り健康な歯を保存し、なるべく抜かないような方針を採っています。
そのためにも、早めに治療においで下さい。
また歯医者さんでの治療も大事ですが、日常のお手入れと定期検診を受けて頂くことが、一番の虫歯予防になります。
予防歯科という概念と正しいお手入れ方法や知識を持って頂くことが大事だと考えております。

 

むし歯の進行

【C1】
歯の表面はエナメル質で覆われており、虫歯はまずエナメル質に発生します。エナメル質が虫歯になると、光沢がなくなり白っぽくザラザラした感じになります。虫歯は上の歯と下の歯の噛み合せの部分や、歯と歯の間などに発生しやすく、この段階ではまだほとんど痛みはありません。

【C2】
エナメル質の内側には象牙質がありますが、虫歯が象牙質まで進むと虫歯の部分が黒く見え、冷たいものや熱いものを食べた時に歯が痛むことがあります。

【C3】
象牙質の内側には、神経や血管が密集した歯髄がありますが、虫歯がさらに進行して歯の神経まで虫歯菌に感染してしまうと歯髄炎を起こし、歯がひどく痛み出します。こうなると、虫歯になった部分の歯を削るだけでなく、歯髄まで取らなくてはなりません。この段階まで進むと治療が終わるまで時間がかかるうえ、歯髄を取ると歯がもろくなってしまいます。

【C4】
虫歯によって歯の上の部分がほとんど溶けてしまい、歯の根に当たる歯根まで虫歯が進行した状態を残根といいます。このような歯の根だけ残った部分の先端、すなわち歯槽骨(しそうこつ)の中に膿の袋ができることがあります。この膿の袋が炎症を腫れてきます。ここまで進むと歯を抜かざるをえなくなる場合が多くなります。

 

歯周病

歯の周りには、歯を支えるために必要な様々な組織(歯肉・歯根膜・セメント質・歯槽骨)があります。
歯周病(歯槽膿漏)は、歯の付け根に付着した歯垢の中の歯周病菌が、歯肉や歯を支える骨を破壊し、最終的には歯が抜けてしまう病気です。歯垢に唾液成分の無機質が沈着し、硬く石灰化した歯石に、歯周病菌の温床となります。
始めは歯周の歯肉に炎症を起こし、出血します。進行すると歯肉溝が深くなっていき、歯がぐらつき、歯の根が見えてきます。そのうちに口臭や出血が酷くなってきり、常時ウミが出てくるようになります。

歯周病は、一本だけでなく多数の歯が一度にかかることがほとんどで、虫歯と違い、痛みなどの自覚症状がなく進行します。
長い間、歯周病のサインを見逃して放置し、歯がぐらぐらになってから来院しても、抜歯しか手段が無いこともしばしばで、いきなり歯を失ってしまうことになりかねません。
また、糖尿病や喫煙などの危険因子が加わると、さらに歯周病の進行を促し、その他の因子と相まって、心筋梗塞などの全身疾患の引き金になるともいわれております。

 

歯周病の原因

歯周病の原因は、虫歯の原因と同じくプラーク(歯垢)です。歯茎の周りにプラークがたまり、プラークが細菌に感染することによって歯肉が炎症を起こして腫れ、歯肉炎を起こします。プラークは歯肉炎だけでなく心臓病や動脈硬化との関わりも推測されています。
歯周病が進行すると歯茎の腫れがひどくなり、歯と歯茎の間に歯周ポケットと呼ばれる隙間ができます。また、炎症が歯槽骨や歯根膜まで及び、歯茎から膿が出たり、歯茎がやせて下がってきたり、歯がぐらついてきたりします。
歯周病がさらに悪化すると、歯槽骨が溶けて歯のぐらつきがひどくなり、食べ物を噛むことができなくなって、最後には歯が抜け落ちてしまいます。

 

予防歯科

歯のクリーニング(PMTC)
歯の表面についた汚れや着色なら、クリーニングするだけできれいになります。
このクリーニングをPMTC(Professional Mechanical Tooth Cleaning)といいジェットポリッシャーという機械や回転ブラシなどを使って歯に水と研磨剤を吹きつけ、タバコのヤニなどの着色や汚れを落とす方法です。
ブラッシングではなかなか取れない歯と歯茎の境目や歯の裏などの歯垢や歯石も取れるので、終わったあとは歯がツルツルになり、虫歯や歯周病の予防にもなります。半年に一度ぐらいで行うと効果的です。

 

小児歯科

乳歯はどうせ抜けると思っていませんか?
乳歯は、一定期間使うと永久歯に生え替わります。短い期間に子供の成長において多くの大切な役割を果たしています。乳歯の役割は大きく3つあります。
まず1つ目は「噛むこと」です。
よく噛むことは、子供の成長・発達に必要な栄養が効率よく吸収され、脳の発達にも役立つと言われています。

2つ目は、「発音」です。
たくさんの言葉を学習する幼児期は、歯が健康であることで正しくキレイな発音が可能になります。

3つ目に、「永久歯の誘導」です。
乳歯から永久歯に生え変わる時期には、乳歯の根は吸収されて次に生えてくる永久歯を誘導します。
そのため、乳歯が早期に虫歯で脱落していると不正咬合の原因になる場合があります。

このように大切な役割がある乳歯を、虫歯のまま放置しておくことは、将来の成長に大きく影響を与えてしまう可能性を秘めています。虫歯予防に努め、虫歯になってしまったら早めに当院までご相談下さい。

 

入れ歯

入れ歯には、外れやすい、違和感がある、器具が目立つ等、世間一般にはマイナスのイメージが連想されがちです。
しかし最近では、歯茎とのフィット感にこだわった入れ歯や、クラスプ(バネ)が目立たない非金属の材料を用いた入れ歯、そもそもクラスプを使わないノンクラスプデンチャー、インプラントや残った歯根を利用して行う入れ歯等、実に多種多様なニーズに沿った入れ歯装置が利用されています。
また、しっかりとした検査・診断のもと、正確な技工技術を用いて、時間をかけて適合精度の高い入れ歯を製作すれば、外れにくく、モノが良く噛める快適な入れ歯を製作することが可能です。
すぐ外れてしまったり、噛んだときに痛みや違和感を生じる入れ歯は、そもそも適合精度が低いと言わざるを得ません。
入れ歯治療は外から見る以上に、型合わせの精度が求められる治療です。そのため、最終的な入れ歯を製作するには本来時間のかかる治療法だとも言えます。

 

ホワイトニング

歯のクリーニング(PMTC)では、エナメル質より下に染み込んだ色素はなかなか落ちません。そんなときはホワイトニングがおすすめです。
ホワイトニングとは、薬剤を歯の表面に塗布して歯を漂白する方法で、院内で処置を行うオフィスホワイトニングと自宅でできるホームホワイトニングがあります。
オフィスホワイトニングは、短期間で歯を白くしたいとか、自分でやるのが面倒だという人に向いています。1回約1時間の治療で歯が白くなるブライトスマイルなどいくつかの方法がありますが、治療法や個人差によっては効果があまり期待できないこともあります。